「まっく」様への前説
当Webサイトの投稿件名『私が「両学長(リベラルアーツ大学)」のYouTube動画等の各種コンテンツの利用に関して注意喚起する理由』へ頂戴したコメントを拝読しました。
当Webサイトは日本語で記載しており、貴殿が「現在大学生の者」であるとのことから、以下、貴殿が「概ね22歳以下の日本人の大学生」であると推測して論述させて頂きます。
「概ね22歳以下の日本人の大学生」から「自分にとってこのサイトはとても勉強になる内容が多いと感じました。お時間があればどんどん更新してくださると嬉しいです。」とのコメントを拝読し、少しでも早期に貴殿の助力ができればと考え、貴殿への期待を込めて、取り急ぎ、返信させて頂きます。
短時間で論述させて頂きますから、文章がいささか雑となり、誤解を生む可能性を含み置き頂きたく存じます。
また、本来、私が貴殿へ伝えたい内容は10000文字程度の文章で表現できる単純な内容ではありませんから、私の真意は当文章よりもっともっと深淵である旨も含み置き頂きたく存じます。
貴殿の「友人がこのコミュニティに入っており、自分にも入会を勧めてきてい」る件について
特に令和2年(西暦2020年)以後は、私としても「両学長(リベラルアーツ大学)」の各種コンテンツを広く深く拝読・拝聴していないので現状の正式名称まで存じ上げませんが、貴殿が入会を勧められたのは恐らく「リベシティ」という名前なのでしょうか。
その正確な名称や、それが「両学長(リベラルアーツ大学)」のものか否かを問わず、そのようなオンラインサロンには有料か無料かを問わず入会しないことを私は貴殿へご提案します。
もっと言えば、それは「両学長(リベラルアーツ大学)」「リベシティ」を個別に私が糾弾・敵視している訳ではなく、政党・宗教・オンラインサロンの類の集団全般に入党・入信・入会せず、貴殿「個人」の心技体を洗練することに努めれば良いと考えています。
ましてや貴殿は大学生ですから、ご自身の大学の管轄下の部活動・サークル活動・無料講座等への参加や、アルバイト・日雇い労働等をすれば十分です。
「両学長(リベラルアーツ大学)」が提唱する「純資産額5千万円~1億円程度の小金持ちになるための方法論」は概ね適切です。
一方、当Webサイトの投稿件名『私が「両学長(リベラルアーツ大学)」のYouTube動画等の各種コンテンツの利用に関して注意喚起する理由』の記載内容をよく考えもせず表面的に読めば、あたかも私が両学長(リベラルアーツ大学)を糾弾・敵視しているように読めると思いますが、それとは対極に、私は両学長(リベラルアーツ大学)が提唱する「純資産額5千万円~1億円程度の小金持ちになるための方法論」は概ね適切であると考えています。
同投稿は両学長(リベラルアーツ大学)への糾弾・敵視ではなく、投稿件名が示す通り「両学長(リベラルアーツ大学)の視聴者・閲覧者といったフォロワー」に対して“注意喚起”をしているのです。
要するに、両学長(リベラルアーツ大学)に対してに限らず、私は「良いものは良い。悪いものは悪い。」と是々非々で判断しているのです。
ですから、私は周囲の人間が両学長(リベラルアーツ大学)へ不当な中傷等をしているならば「両学長の提唱する○○○の理論は□□□の理由で適切です。」と、結果的に私は両学長(リベラルアーツ大学)を正当に擁護します/しています。
むしろ『「両学長(リベラルアーツ大学)」への正当な擁護記事』という件名の投稿を書く予定でいる程です。
ただ、貴殿が「政治」「マクロ経済」への理解が不十分であれば、両学長(リベラルアーツ大学)の発信情報の何が良くて何が悪いかの判断ができませんから、まずはその方法論を実行に移さず、情報を受け取る程度に留めておくのが得策だと存じます。
友人が「リベシティ」への入会を勧めてくることへの適切な対処
上述のように、両学長(リベラルアーツ大学)の「純資産額5千万円~1億円程度の小金持ちになるための方法論」は概ね適切で有益な筈ですから、その友人の話は現時点では“聞く”ところまでで留めて、「私/俺/僕は入会するお金が無いから遠慮しておくよ。」あるいは「私/俺/僕は今は○○○の勉強で忙しいから、しばらくは遠慮するよ。」のように角が立たない程度に断れば良いと存じます。
それでもなお友人が勧誘してくるようで、適切な返答が見付からない場合は、当投稿へのコメントや当Webサイトの「お問合せ」へ個別連絡を頂ければ、当方も可能な限り相談に乗ります。
私は「所属政党無・支持政党無・信仰宗教無で何人にも従属しない、永世中立で独立した立場」の者ですから、貴殿を政党・宗教・オンラインサロンの類に誘導などはしませんから安心して下さい。
その代わり、私にも都合が有り、無料で対応させて頂きますから、返信等が遅れる/時間がかかる可能性が有ることをご了承下さい。
まずは「政治」「マクロ経済」の学習・理解をお勧めします。
確かに現状の人間界では「お金」は重要なものであり、その結果論として「純資産額5千万円~1億円程度の小金持ちになるための方法論」も有益ではありますが、貴殿にはその前に「政治」「マクロ経済」の学習・理解をお勧めします。
「そもそもお金とは何か」、両学長(リベラルアーツ大学)も情報発信されていますが、その範疇の理解では本質的理解に達したとは言えませんから、「そもそもお金とは何か」と何度も自問自答して下さい。
具体的には、貴殿は大学生ですから、もし自身の「中学校の公民の教科書/参考書」か「高等学校の政治経済の教科書/参考書」が残っているようであればそれを2~3回程度熟読して下さい。
もしこれらを既に破棄している場合は、例えば下記リンク先Webサイトの参考書のようなものを購入し、「公民」「政治経済」の箇所(約200ページ)を2~3回程度熟読して下さい。
<旺文社>【中学総合的研究 シリーズ 中学総合的研究 社会 四訂版】
上記を熟読したら、今度は下記リンク先Webサイト等を読み、貴殿の今後をよく考えてみて下さい。これらはあくまで「政治」のほんのさわりの部分に過ぎません。
貴殿が医学部生であれば医師国家試験・実習に、弁護士・公認会計士・国家公務員総合職志望であれば当該試験学習に、等々で多忙で、特に「政治」に関心が向かないのは承知ですが、早期段階で「政治」「マクロ経済」を学習・理解することが結果的に貴殿が大きな罠に未然に気付き、回避・自助することに繋がることを保証します。
その他、不明点・疑問等が有れば、連絡して下さい。
上述もしたように、その他、不明点・疑問点等が有れば、当投稿へのコメントや当Webサイトの「お問合せ」へ個別連絡を頂ければ、当方も可能な限り相談に乗りますから、連絡して下さい。
その他、「このような内容を知りたい」という内容が有れば、別投稿として論述することを検討します。
私は「所属政党無・支持政党無・信仰宗教無で何人にも従属しない、永世中立で独立した立場」の者ですから、貴殿を政党・宗教・オンラインサロンの類に誘導などはしませんから安心して下さい。
その代わり、私にも都合が有り、無料で対応させて頂きますから、返信等が遅れる/時間がかかる可能性が有ることをご了承下さい。
私の別件も有りますので、ひとまず当投稿はここまでにさせて頂きます。
私の備忘録
令和5年(西暦2023年)4月5日(水)迄に当Webサイトへ頂いたコメントは削除・非表示にせず、全て公開しています。
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