- 前書き
- 大前提事項
- 【問題点1】数十の外部委託先によって外部委託費が多段階で中抜きされる複雑怪奇な執行体制
- 【問題点2】当制度の「お問い合わせコールセンター」の電話対応は経理/財務/税務知識を有せず単なる事務対応のみしかできない素人アルバイト/派遣社員が行っている。
- 【問題点3】当制度の「お問い合わせコールセンター」が、不備ループの審査をしている審査担当部門へ取り次ぎしてくれないため、申請者が不備ループの原因究明ができない。
- 【問題点4】元請である【デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社】宛に【デロイト トーマツ グループ】代表電話番号へ不備ループ改善依頼の電話をしても所管部門・責任者・担当者へ取り次ぎしてもらえず、相手側から電話を切られる。
- 【問題点5】「経済産業省中小企業庁長官官房総務課」へ不備ループ改善依頼の電話をしても、外部委託先の【デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社】へ丸投げ状態で、改善対応をせず、当事者意識や責任感が皆無である。
- 【問題点6】不備ループを含めた当制度執行側の不祥事・不正の責任の所在が不明確である。
- 【問題点7】「経済産業省中小企業庁長官官房総務課」と【デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社】共に外部委託先管理・個人情報管理ができていない。
- 【問題点8】事前確認機関に事前確認させた意味が無い。
- 【問題点9】審査担当者との直接連絡する手段(対面、メール、電話等)が無い。
- 【問題点10】15ファイルしか添付できない。 個人事業者・中小法人の領収書は数100件~数1,000件やそれ以上有る。 それらを電子ファイルで提出させる異常さ。
- 【問題点11】家賃支援給付金不正受給 → マッチポンプ → 申請者よりも、むしろ自省庁の不正を追及すべき
- 【問題点】
- 【問題点999】以後 ☆文章作成中項目
- 【不備ループ】の【適切な対処法】
- 【一時支援金】【月次支援金】【事業復活支援金】の不備ループ関係で拡散希望の情報が有る方は、当Webサイトへの「コメント」「お問合せ」か、下記Twitterへの「コメント」「メッセージ」で連絡して頂ければ、拡散協力のために当Webサイトへの掲載を検討させて頂きます。
前書き
当Webサイトでは、下記リンク先Webサイトに記載した【一時支援金】【月次支援金】【事業復活支援金】の不備ループ問題【内容説明の部】に続いて、その問題点を記載する。
大前提事項
前記Webサイトの【不備ループ】問題とはで言及したように、【不備ループ】問題が発生した経緯は、下記リンク先動画等での報道の通り、今回の個人事業者・中小法人の事業継続支援策として最初に実施された【持続化給付金】において複数の不正受給が発生したためである。
このような正真正銘の不正受給は当然に罰せられるべきである。
以下ではこのことを所与として、このような正真正銘の不正受給ではなく、本来の制度趣旨に反して「支援金が給付されるべき個人事業者・中小法人に適時に給付されない」意味での問題点を列挙する。
【問題点1】数十の外部委託先によって外部委託費が多段階で中抜きされる複雑怪奇な執行体制
前記Webサイトの執行体制に掲載した【持続化給付金】【一時支援金】【月次支援金】【事業復活支援金】執行体制リンク先Webサイトから分かり易く執行体制図表のみを以下に抜粋したが、これらを見れば一目瞭然で、【持続化給付金】は563事業者以上、【一時支援金】と【月次支援金】は24事業者、【事業復活支援金】は63事業者と、「経済産業省中小企業庁長官官房総務課」が数十の外部委託先へ多段階層で外部委託し、外部委託費を払っている。このために次の2点の問題が起こっている。
①数十の外部委託先の各々から多段階層で高額な外部委託費を中抜きされる。
当然、この外部委託費の原資は日本国債や日本国民から徴収した税金である。
②当制度執行主体から見れば、執行過程で不正・不備・不祥事が発生しても、
その責任の所在を不明確・あいまいに誤魔化し易くなる。
【持続化給付金】執行体制
【一時支援金】【月次支援金】共通執行体制
【事業復活支援金】執行体制
【問題点2】当制度の「お問い合わせコールセンター」の電話対応は経理/財務/税務知識を有せず単なる事務対応のみしかできない素人アルバイト/派遣社員が行っている。
前記Webサイトの【持続化給付金】【一時支援金】【月次支援金】【事業復活支援金】の制度概要・詳細に掲載した各制度概要リンク先Webサイト最下部辺りに【持続化給付金】【一時支援金】【月次支援金】【事業復活支援金】各々の「お問い合わせコールセンター」の電話番号が掲載されており、本来、各制度の不明点等が有ればこの「お問い合わせコールセンター」へ電話をして確認することになっている。
しかし、この「お問い合わせコールセンター」の電話対応は経理/財務/税務知識を有せず単なる事務対応のみしかできない素人アルバイト/派遣社員が行っているため、不備ループ(不備の指摘での膨大な追加証憑の提出依頼)を受けた申請者がその不明点を「お問い合わせコールセンター」へ電話で問合せても適切な回答を得られず、不備ループへの円滑な対処ができない。
【問題点3】当制度の「お問い合わせコールセンター」が、不備ループの審査をしている審査担当部門へ取り次ぎしてくれないため、申請者が不備ループの原因究明ができない。
上述の【問題点2】を受けて、それならばと「お問い合わせコールセンター」へ電話し、実際に審査を行っている審査担当部門へ取り次ぎを依頼しても、審査担当部門へ取り次ぎしてくれないため、申請者が不備ループの適切な原因究明ができない。
類似事項の比較対象として管轄の税務署等によって行われる「税務調査」を引き合いに出すと、例えば、個人事業者/中小法人が所得税/法人税が行った確定申告に関して管轄の税務署等が不備と思われる内容が発見した場合は、まず管轄の税務署等が個人事業者/中小法人へ電話で不備と思われる内容の確認をする。そして、その電話で解決しない場合は、電話で予め日程調整の上、管轄の税務署等が個人事業者/中小法人へ「税務調査」に入る。このため、「税務調査」の場合は、確定申告内容に不備と思われる内容が有ったとしても、実際にその審査を行っている税務署職員と電話または税務調査時に個人事業者/中小法人自身が対面で不明点等を確認し、円滑な対処ができる。
その一方で、【一時支援金】【月次支援金】【事業復活支援金】の不備ループ(不備の指摘での膨大な追加証憑の提出依頼)では、【問題点2】記載した「お問い合わせコールセンター」へ申請者が電話しても不備ループの適切な原因究明に繋がる回答を得られず、責任者や審査担当部門へ取り次ぎしてもらえないため、適切な改善要望もできず、対処の仕様が無いのである。
【補足】
上述の管轄の税務署等による個人事業者/中小法人への「税務調査」の過程は本件の説明用に簡便に記載した。具体的な対応過程は「電話のみで完結する場合」「税務調査に入る場合」等、その事例によって異なることに留意すること。
但し、見方を変えれば、「税務調査」では事例毎に合わせた対応をしてもらえるとも言える。
【問題点4】元請である【デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社】宛に【デロイト トーマツ グループ】代表電話番号へ不備ループ改善依頼の電話をしても所管部門・責任者・担当者へ取り次ぎしてもらえず、相手側から電話を切られる。
上述の【問題点2】と【問題点3】を受けて、それならばと「経済産業省中小企業庁長官官房総務課」からの元請である【デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社】宛に【デロイト トーマツ グループ】代表電話番号へ電話しても、以下の【電話実例】のような応対をされて担当部門・責任者・担当者へ取り次ぎしてもらえず、電話を切られるため、【デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社】へ不備ループ問題の責任追及ができず、改善してもらえない。
以下の【電話実例】の真偽を確かめたければ、実際に【デロイト トーマツ グループ】代表電話番号(03-6213-1180)へ同様に電話してみれば分かる。
【電話実例】[令和3年(西暦2021年)11月~令和4年(西暦2022年)2月の間に複数通話実績有]
≪デロイトトーマツ≫ お電話、ありがとうございます。デロイト トーマツ グループ 代表電話 受付センターでございます。
≪個人事業者/中小法人≫ 中小企業庁長官官房総務課から御社グループ会社のデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社が外部委託を受けている【一時支援金】【月次支援金】【事業復活支援金】の不備ループ問題の改善をして頂きたく電話をさせて頂きました。デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社の【一時支援金】【月次支援金】【事業復活支援金】の担当部門へ電話を繋いで頂けますでしょうか。
≪デロイトトーマツ≫ 【一時支援金】【月次支援金】【事業復活支援金】は確かに当社が委託を受けていますが、それらは全てそれぞれ専用のコールセンターでの対応とさせて頂いていて、こちらからコールセンターへ取り次ぎは出来かねます。つきましては、それぞれ専用のコールセンターの電話番号をご案内しますので、メモのご用意はよろしいでしょうか。
≪個人事業者/中小法人≫ そのコールセンターへはもう何度も電話をさせて頂いたのですが、アルバイトや派遣社員のオペレーターにしか電話が繋がらなくて、「こちらでは対応できない。」と言われたので、こちらが「それであれば責任者か審査担当部門へ電話を繋いで下さい。」とお願いしたのですが、「責任者や審査担当部門へは電話を繋げない。」と言われて、不備ループを改善して頂けないために、こちらへ電話をさせて頂いているのです。
≪デロイトトーマツ≫ 恐れ入りますが、こちらの代表電話では専用のコールセンターの電話番号をご案内するのみとなります。それ以上の対応は出来兼ねます。
≪個人事業者/中小法人≫ では、デロイトトーマツグループ CSO プロフェッショナルの松江英夫さんに電話を繋いでもらえますでしょうか。
≪デロイトトーマツ≫ 松江とは直接やりとりされたことは有りますでしょうか。直接やりとりされたことは有るのであれば、直接の連絡先をご存じだと思いますので、お手数ですが、そちらへ連絡して頂けますでしょうか。直接やりとりが無い場合は、お取次ぎ致し兼ねます。
≪個人事業者/中小法人≫ この件で中小企業庁長官官房総務課へも電話をしたのですが、同じように専用のコールセンターへ連絡するように言われました。そうしますと、この件の連絡はどこにすれば良いのでしょうか。
≪デロイトトーマツ≫ 恐れ入りますが、こちらの代表電話では専用のコールセンターの電話番号をご案内するのみとなります。これ以上、こちらからご案内できることはございませんので、こちらからお電話を失礼致します。
≪個人事業者/中小法人≫ そのような対応は、中小企業庁から日本国債や日本国民から徴収した税金を原資とした外部委託費の支払いを受けておきながら無責任ではないでしょうか。
≪デロイトトーマツ≫ これ以上、こちらからご案内できることはございませんので、こちらからお電話を失礼致します。【≪デロイトトーマツ≫側から切電された。】
【問題点5】「経済産業省中小企業庁長官官房総務課」へ不備ループ改善依頼の電話をしても、外部委託先の【デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社】へ丸投げ状態で、改善対応をせず、当事者意識や責任感が皆無である。
上述の【問題点2】と【問題点3】と【問題点4】を受けて、それならばと「経済産業省中小企業庁長官官房総務課」へ電話しても、以下の【電話実例】のような応対をされて責任者へ取り次ぎしてもらえず、外部委託先の【デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社】の「お問い合わせコールセンター」へ丸投げ状態で、改善対応をせず、当事者意識や責任感が皆無である。
以下の【電話実例】の真偽を確かめたければ、実際に「経済産業省中小企業庁長官官房総務課」電話番号(03-3501-1768)へ同様に電話してみれば分かる。
なお、以下の【電話実例】の電話より1ヶ月以上前から、複数の個人事業者/中小法人に加えて当電話をした≪個人事業者/中小法人≫本人が≪中小企業庁総務課≫電話番号(03-3501-1768)へ不備ループ問題の改善依頼を伝達済である前提であることに留意すること。
【電話実例】[令和3年(西暦2021年)11月~令和4年(西暦2022年)2月の間に複数通話実績有]
≪中小企業庁総務課1≫ 中小企業庁総務課でございます。
≪個人事業者/中小法人≫ 【一時支援金】【月次支援金】【事業復活支援金】の不備ループ問題の改善状況の確認の電話をさせて頂きました。【一時支援金】【月次支援金】【事業復活支援金】の責任者へ電話を繋いで頂けますでしょうか。
≪中小企業庁総務課1≫ 事業者の方でしょうか。
≪個人事業者/中小法人≫ 事業者でなければ対応が変わるのでしょうか。
≪中小企業庁総務課1≫ 少々お待ち下さい。
≪中小企業庁総務課2≫ はい、総務課でございます。
≪個人事業者/中小法人≫ 【一時支援金】【月次支援金】【事業復活支援金】の不備ループ問題の改善状況の確認の電話をさせて頂きました。
≪中小企業庁総務課2≫ あの、改善状況というのはど、どういうことですかね。
≪個人事業者/中小法人≫ 【一時支援金】【月次支援金】【事業復活支援金】で不備ループ問題が発生していて、複数の複数の個人事業者/中小法人がこちらへ電話をしている件の改善状況のことです。【事業復活支援金】は申請開始前ですが、【事業復活支援金】での不備ループ発生予防の観点で予め確認させて頂いた次第です。今のお電話者様は【一時支援金】【月次支援金】【事業復活支援金】の責任者ということでよろしいでしょうか。
≪中小企業庁総務課2≫ いえ、違います。
≪個人事業者/中小法人≫ では、責任者の方へ電話を繋いで頂けますでしょうか。
≪中小企業庁総務課2≫ 【一時支援金】【月次支援金】【事業復活支援金】に関しては、電話に出た者が対応することになっているため、責任者へ繋ぐことは出来兼ねます。
≪個人事業者/中小法人≫ それでは、【一時支援金】【月次支援金】【事業復活支援金】で不備ループ問題の改善依頼を責任者へ伝えるにはどうすればよろしいでしょうか。
≪中小企業庁総務課2≫ 私がお聞きします。
≪個人事業者/中小法人≫ それではそれはひとまず了解しました。では本題に入る前に伺いますと、先程、【一時支援金】【月次支援金】【事業復活支援金】の不備ループ問題の改善状況の確認の件の電話ということでこの電話に最初に出て頂いた方から「事業者の方でしょうか。」と質問を受けたのですが、それに「事業者でなければ対応が変わるのでしょうか。」と聞いたところ、回答が無いまま今のお電話者様へ電話を繋がれたのですが、事業者でなければ電話対応が違うのでしょうか。
≪中小企業庁総務課2≫ 対応が違うということは無いですが、例えば代理でお電話を掛けてくる方もいらっしゃるんですけど、代理人だと色々行き違いが有ったりだとか、こちらも色々記録に残してこちらでも情報を共有させて頂く意味でもご本人様と直接お話させて頂きたかったり、後はお電話を掛けてきた方が例えば税理士の先生なのか行政書士の先生なのかとどのような立場の方かを必要に応じてお聞きすることが有るんです。今、お電話頂いている方はどういった方でしょうか。
≪個人事業者/中小法人≫
≪中小企業庁総務課2≫
≪個人事業者/中小法人≫
≪中小企業庁総務課2≫
≪個人事業者/中小法人≫
≪中小企業庁総務課2≫
≪個人事業者/中小法人≫
≪中小企業庁総務課2≫
≪個人事業者/中小法人≫
≪中小企業庁総務課2≫
≪個人事業者/中小法人≫
≪中小企業庁総務課2≫
≪個人事業者/中小法人≫
≪中小企業庁総務課2≫
≪個人事業者/中小法人≫
≪中小企業庁総務課2≫
≪個人事業者/中小法人≫
≪中小企業庁総務課2≫
≪個人事業者/中小法人≫
≪中小企業庁総務課2≫
≪個人事業者/中小法人≫
≪中小企業庁総務課2≫
≪個人事業者/中小法人≫
≪中小企業庁総務課2≫
≪個人事業者/中小法人≫
≪中小企業庁総務課2≫
≪個人事業者/中小法人≫
≪中小企業庁総務課2≫
≪個人事業者/中小法人≫
≪中小企業庁総務課2≫
☆すっとぼけた中小企業庁総務課の電話対応。真摯に対応しようとする姿勢が皆無。
「不備ループ」というのがどのようなものか、実際に見たことが無い。
特に女性職員2名の応対が横着。男性1名はまだ誠実さを感じる。
☆声を聴いて総務課内共有はしているが、運営・管理は事務局。そこへの指導はしていない。
事務局への共有は約束しかねる。
☆上記項目(【問題点5】)は文章作成中項目のため、現在の上記内容は不正確。
【問題点6】不備ループを含めた当制度執行側の不祥事・不正の責任の所在が不明確である。
☆文章作成中項目
【問題点7】「経済産業省中小企業庁長官官房総務課」と【デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社】共に外部委託先管理・個人情報管理ができていない。
☆文章作成中項目
【問題点8】事前確認機関に事前確認させた意味が無い。
☆文章作成中項目
【問題点9】審査担当者との直接連絡する手段(対面、メール、電話等)が無い。
☆文章作成中項目
【問題点10】15ファイルしか添付できない。 個人事業者・中小法人の領収書は数100件~数1,000件やそれ以上有る。 それらを電子ファイルで提出させる異常さ。
☆文章作成中項目
【問題点11】家賃支援給付金不正受給 → マッチポンプ → 申請者よりも、むしろ自省庁の不正を追及すべき
☆文章作成中項目
【問題点】
☆文章作成中項目
【問題点999】以後 ☆文章作成中項目
☆(ほぼ)同一条件/環境の事業者でも給付される/されないの差異が生じる。
→審査担当者/システムによって異なる審査結果となり、不公平が生じている。
☆無実の申請者が不正をしているかのような不快な気持ちにさせる。
☆膨大な事務負担を背負わせ、支援というよりもむしろ申請者の事業活動の妨害をしている。
☆アルバイトや業務委託を受けて10万円を稼いだ方が建設的、とさえ言える有様である。
☆低所得世帯への給付金の高額手数料 → 税理士に払うなら納得できる。
☆受給資格者が不明確 → Uber Eatsがダメならそういう条件にすれば良い。
→ 自主休業も対象となり得る、と書いてある。
☆3ヶ月以上も審査放置しておきながら、意図的に締め切り後に訂正依頼し、対応時間猶予を与えない。
即時に不備・不支給の連絡をすべきなのに、それをしない卑怯なやり方。
☆意図無く膨大な証憑書類提出を要求し、申請者の受給意志を挫く。
☆そもそも支援する気が無い。単なる選挙対策としての実績作り。
【不備ループ】の【適切な対処法】
【一時支援金】【月次支援金】【事業復活支援金】の不備ループの【適切な対処法】は、当Webサイトに続いて下記リンク先Webサイト以後の【適切な対処法の部】に記載する。
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