前提事項
①当投稿では、下記の通り敬称略で略称する。
■NHK党 幹事長 兼 つばさの党 代表 黒川 敦彦 様 → 黒川
■参政党 事務局長 神谷 宗幣 様 → 神谷
■参政党 共同代表 吉野 敏明 様 → 吉野
②当投稿は、所属政党無・支持政党無・信仰宗教無で何人にも従属しない私として、健全な世界秩序形成のための客観的見解を述べる。但し、私も主観を完全に排除できる訳でもなく、より適切な対処法も有り得るのであるから、健全な懐疑心を持って参考にすること。
③当Webサイトでは、私の方針によって、特定の内容に関しては言及しない。従って、この特定の内容に関係する内容は理解し難い遠回しな文面になっている可能性が有るので、その点は各自推測すること。そして、これら特定の内容に関する問合せを受けても私は一切の返答をしない。
④私も本件の一連の動画等の情報が膨大ゆえに枝葉末節まで確認しなかったが、現状として自身が論述すべき当投稿の内容に大きな相異・事実誤認が発生しないと判断し、当投稿を公開した。従って、当然、具体的な出来事の発生年月日時刻や性格な根拠数値等に関しては、自身が後で見直した際は元より、他者から正確な情報の連絡や、事実誤認の指摘を受け、それが事実であれば、当投稿の該当箇所の記載を即刻訂正する。その際は、当Webサイトへの「コメント」「お問合せ」か、下記Twitterへの「コメント」「メッセージ」で連絡のこと。
各党の概要
NHK党とは → 下記公式Webサイト等参照
つばさの党とは → 下記公式Webサイト等参照
参政党とは → 下記公式Webサイト等参照
つばさの党(NHK党)の公開質問状への参政党の対応経緯
予てより、「新党くにもり」主催で「新党くにもり」「NHK党」「参政党」の3党による公開討論会が令和4年(西暦2022年)6月7日(火)に行われる予定であった。
その2日前の令和4年(西暦2022年)6月5日(日)に、黒川が神谷(及び吉野)へ下記Youtube動画(及び当該Youtube動画の概要欄に添付したPDF)を通じて公開質問状を出した。
これを受けて参政党側は、令和4年(西暦2022年)6月6日(月)に下記Youtube動画で告知された通り、「(黒川が属する)NHK党が出演する限り、参政党は令和4年(西暦2022年)6月7日(火)の公開討論会へは出られない。」と新党くにもりへ連絡し、公開討論会の出演を辞退した。
それと時を同じくして、令和4年(西暦2022年)6月6日(月) 13:00~14:00に東京都 新橋駅前 新橋SL広場で行われた参政党 街頭演説(下記Youtube動画参照)において、吉野が同公開質問状の内の自身への質問事項に対してこの街頭演説内で黒川がいない場所で回答した。
これに続けて、令和4年(西暦2022年)6月6日(月) 17:30~19:00に東京都 新宿駅西口で行われた参政党 街頭演説(下記Youtube動画参照)において、神谷が同公開質問状の内の自身への質問事項に対してこの街頭演説内で黒川がいない場所で回答した。
この中で神谷が自身なりに一通りの回答をした後、下記Youtube動画の0時間48分52秒頃から「時間の無駄。もう金輪際答えません。今日が(回答する)最後ね。」と発言して締めくくった。
上記迄の経緯を経て、令和4年(西暦2022年)6月7日(火)の公開討論会は、下記Youtube動画の通り、「参政党」抜きで「新党くにもり」「NHK党」の2党で行われた。
上記迄の経緯を踏まえて、黒川は神谷に対して下記Youtube動画の通り分析している。
上記の経過の上で、神谷は令和4年(西暦2022年)6月12日(日)に自身の下記リンク先公式サイトで同公開質問状に関係する回答を改めて記載している。
その後、令和4年(西暦2022年)6月7日(火)の公開討論会とは別に、下記Youtube動画の通り、令和4年(西暦2022年)6月15日(水)13:00~15:00に、「新党くにもり」「参政党」の2党での公開討論会が行われた。
なお、参政党の神谷と吉野は、予てより、下記2件のYoutube動画等で、「議論したければいつでも我々の街頭演説会場へ来い。」「(我々を)絶対に論破できないから。知識量が違う。」と主張していた。
上記2件のYoutube動画等の主張に従って、黒川は自党関係者数名と共に、令和4年(西暦2022年)7月6日(水)17:30頃から、神谷が街頭演説している長野県の街頭演説会場へ出向き、質問時間が無かったため、17:50頃(当初予定では18:00)に街頭演説終了後、黒川が神谷へ直接質問・議論をしに行ったが、神谷と現地の参政党員からその場での質問・議論を拒否された。
そこでの交渉の上、その後の19:00から神谷の講演会が開催されるため、その場で質問させてもらうように約束してもらえた。
しかし、その講演会でも質問時間が無かったため、黒川が講演会場で「質問させてほしい。」と声を挙げたが、参政党員から静止され、講演会場ロビーまたは入口近辺迄退場させられた。黒川は講演会場ロビーまたは入口近辺で22:00過ぎ迄神谷が入口から出てくるのを待ったが、その間に神谷は裏口から帰ってしまい、結局、黒川は神谷へ直接質問・議論をさせてもらえなかった。
下記2件のYoutube動画がその一部始終である。
上記と時を同じくして、令和4年(西暦2022年)7月6日(水)22:00頃から神谷は下記Youtube動画のライブ(生配信)に参加し、この0:09:00頃(下記Youtube動画は同時間を再生開始位置に設定済)から上記の件について言及し、「明日とかも来た場合は警察呼ばないといけないレベルですね。」と発言した。
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